漫画

漫画「師匠シリーズ」ネタバレ感想 片山愁・ウニ

更新日:


片山愁・ウニ作 漫画「師匠シリーズ」は2ちゃんねるで伝説的な人気を誇るオカルトホラー小説を元にコミック化したお話です。

「師匠シリーズ」ネタバレ

 

1997年、田舎から地方都市の大学に進学したウニはとりあえず入ったサークルで「とんでもない人」と出会います。

ウニ自身、霊感が強いほうで子供のころから心霊体験がありました。真夜中に黒い影を見たり、金縛りにあうのはしょっちゅうです。サークルで何か面白い話をしろ、と言われて過去の心霊体験談をお披露目するウニでしたが、怖い話にみんなはドン引き。

でも、その中で声をかけてきたのは「師匠」でした。先輩の院生で仏教美術を専攻している人で、ウニのオカルト話にも真剣にうなづいて聞いてくれていました。

「面白い場所」とは?

そして師匠が「このあと面白いところへ連れてってやるよ」と、ドライブをすることになります。師匠はファミレスへ連れて行き、「ここな出るよ」とニコニコしながらウニに言うのです。

男二人、食事を注文して黙々とたべていると師匠が「俺が合図したら俯け」といいます。そうすれば幽霊の足が見える、というのです。ウニは何かの冗談だろ、と思っていたのに急に背筋にゾクリとするものが走り、店の中の雰囲気が変わったことを感じとります。そしてウニが見たものは・・・

 

「師匠シリーズ」感想

 

オカルト話が大好きな人ならきっと知っている「師匠シリーズ」が、まさかコミック化されるとは・・・

霊感のあるウニと師匠が、まるで事件を引き寄せているかのように怪事件に遭遇していくオカルトの中のオカルトストーリーです。師匠が相変わらず謎の人物で、イメージそのまま、という風体だったのでよかったです。オカルトフォーラムの面々も魅力的で、実話体験談だけにリアルなのが興味がつきないところです。

-漫画

Copyright© ナナイロノウミ , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.