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深・都市伝説 ネタバレ感想 亜月亮 ドッペルゲンガ―

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p>ドッペルゲンガ―、それは「もうひとりの自分と出会うと死ぬんだって」という恐怖の都市伝説。亜月亮先生の漫画「深・都市伝説」は、カルト雑誌の編集者が体当たりの取材をしたことで、噂の真相に迫ります。

「深・都市伝説」のネタバレ

 

華嶋れいこは28歳独身で、大手出版社のマイナーなカルト雑誌「SUR」編集部で働く編集者。体調不良で休職になった同僚の代わりに「都市伝説」を体当たり取材するようにと副編集長から命じられます。

前の担当者はホラーな企画に関わったせいなのか、体調を崩しただけではなく身内に不幸があったりとなにか呪われた企画の予感・・・けれど副編集長は「カシマちゃん、3年カレシいないんだから、これ以上の不幸はないっしょ?」と空気読まない発言で場を凍りつかせます。

そこにやってきたのは、れいこの同居人であるハル。硬派で知られているれいこの新しい彼氏だとざわめきますが、彼は本当にただの居候なだけで何もなし。なぜなら、彼は「男が好きな男」だったkらです。

ハルとのなれそめは、バーで気があったため勢いで部屋を追い出されたハルを泊まらせてやることに。無職で暇人の彼をひっぱって助手として、女子高生に取材をします。

恐怖体験をした女子高生の取材

新しい企画の取材で、読者体験談に応募してきた女子高生ふたりに喫茶店で会います。大野しずかと、南野麻子は友達同士でした。

しずかが彼氏のヒデアキと付き合い始めてから、持ち物が壊されたり、夜中に黒い女の影がベッドのそばで立っているのを見てしまうようになったのです。

彼とのプリクラ写真にも写っている謎の影・・・しずかはヒデアキの前の彼女がドッペルゲンガーになって現れたのでは?と考えていました。前カノが彼と交際していることを逆恨みして生霊になり、ドッペルゲンガーになってつきまとっているというのです。

ドッペルゲンガーの本当の正体は?

れいこは「正体をつきとめてください!」とお願いされてしまいます。とりあえずハルと一緒に元カノの確認をしにいくと、すでに新しい彼氏とラブラブになっており、生霊になって逆恨みしている、という線は消えました。

では、一体ドッペルゲンガーの本当の正体は誰だったのか?れいことハルは深夜、しずかの寝室で見張っていると、黒い影の女が現れて「私とヒデくんの邪魔を・・・」と恐ろしい形相で迫ってきました。

れいこは気合の回し蹴りでなんとか退散させます。そしてれいこたちは、その女が「誰」だったのか突き止めるのです。

もうひとりの自分と出会ってしまったら

しずかは恐怖で泣きながら彼氏と別れることにする、と言います。すると怪現象がピタリとやんで一応は落ち着きますが、ドッペルゲンガーは消えていなかったのです。

しかも、本体は無意識に出しているため、自分がドッペルゲンガーの原因だと気づいていませんでした。しずかの親友である麻子は、ヒデアキが自分と瓜二つの女と腕を組みながら歩いている現場を見てしまいます。

自分のドッペルゲンガーを見てしまった人は、まもなく死んでしまう。麻子はもうひとりの自分と出会ってしまいますが・・・。

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