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プチセレブの化けの皮~金に毒された見栄張り女~ネタバレ

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小野拓実作の漫画「プチセレブの化けの皮~金に毒された見栄張り女~」は、やたらと上昇志向が強くて自分のわがままを押し付けてくる困った幼なじみに振り回される女性を描いたお話です。

この漫画には表題作のほか、「パラサイトがいっぱい!」「愛より条件!?」「嫉妬深い夫」という短編が収録されており、どれも「本当にあった衝撃の体験」で実話です。

プチセレブの化けの皮のあらすじ

秋川志乃は35歳、結婚して10年目の共稼ぎ主婦。結婚後もフルタイムで働いており、子供はいないものの、夫との生活にはそれなりに満足しています。

困ったことがあるとすれば、それは幼なじみの真弓のこと。志乃は小学校4年生のときに母親を亡くしたため、普段は近所の真弓の家で父親が夜遅くに帰ってくるまで過ごさせてもらっていました。

その代わりとは言ってはなんですが、真弓の家にお世話になるお礼に高級な和牛など、食材の提供をしていました。真弓の両親はどちらかというと貧しく、ボロアパートに暮らしており、真弓はそんな貧乏暮らしが大嫌いだったのです。

強すぎる上昇志向と「金」

真弓は貧しい家庭で育ったコンプレックスから、「大きくなったら絶対お金持ちと結婚して幸せになる」という目標をもっていました。そしてそのとおりに、小さな会社を経営している男性と結婚してプチセレブになったのです。

都心の高層マンションを購入して、ランチはお高いフレンチ。真弓の派手な生活にはついていけません。ですがなぜか真弓はいつも志乃を自分の人生に巻き込もうとして、「早く子どもと作りなさい」「マンションを買いなさい」などと余計な干渉をしてくるのです。

高層マンションが完成するまでの間、わざわざ志乃が住んでいる賃貸マンションに引越してきたため、無視するにも無視できず・・・。

夫にまでケチをつけはじめる真弓

真弓は自分が少しばかり金持ちになったため、志乃に対して非常に上から目線で傲慢な態度をとっていました。

しまいには、志乃が結婚した旦那に対して「中小企業の安月給とりとじゃ幸せになれない」などと言い始めるのです。さすがにカチンと来た志乃は「悪いけど、わたしは幸せよ」と言い返しますが、すべての価値観が「金」の彼女には何を言ってもききません。

プチセレブを気取る真弓でしたが、彼女が買ったという高層マンションを見せてもらいい行くと・・・セレブどころか見栄を張るためだけのハリボテセレブだったことがわかり!?

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