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「猫はよみがえる」第一話ネタバレ感想 三石メガネ

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漫画「猫はよみがえる」 原案:三石メガネ/漫画:高橋翔馬 (著) 優秀な学生のみが入学できる全寮制の国立・才禮学園で起きた惨劇。事件後、悪夢を見るようになった綾川梨花。第一話のあらすじ感想をご案内します。

「猫はよみがえる」第一話ネタバレ

悪夢に悩む女子高生

最近毎日のように悪夢に悩まされている綾川梨花。見る夢はいつも同じで、見知らぬ女の子が草むらの中で「痛いよ、もうやめて」「お願い、許して」と泣きながら「どうして梨花が・・・」と自分の名前を呼ぶ内容。

梨花が通う才禮学園は「心と頭脳、ともに優秀な学生のみ受け入れる」というコンセプトのもとに創立された学園で、中高一貫教育。300人に満たない生徒で構成され、全寮制で外界から隔絶されていました。

冷たい目の先生

外出も自由にできないし、携帯すら持てない。校則の厳しい学校。梨花はサッカー部のエースである翔太に見とれて、担任の牧野先生にぶつかってしまいます。イケメンでかっこいいと女の子に人気だけど、梨花は先生の冷たい感じがあまり好きではありませんでした。

「何か悩み事でもあるのか?言ってみろ」

と、言葉は親切でも目つきは冷たく、とっつきにくい人。悪夢を見るんです、という梨花に先生は表情を変えて「きっと精神が不安定になっているんだろう」と動揺した様子を見せます。

噂の事件の犯人が死亡

クラスに行くと、親友のミリアにかわいいリボンをつけてもらい、翔太に褒められます。明るく笑うクラスメイトたち・・・けれど2ヶ月前に「六宮総一朗」というクラスメイトが同じ学園の女子生徒を襲って「目が可愛かったから」と本当に目玉を取り出して食べるという猟奇的事件が発生し、クラスに暗い影を落としていました。

そして牧野先生がホームルームで「六宮総一朗が死亡した」と発表し、クラスの臨時カウンセリングを行うと決めます。出席番号順に呼び出され、ひとりずつカウンセリングを受けてもらう、という先生。

みずから舌を噛み切った、という六宮にクラス中が騒然となり、物々しい雰囲気で梨花は自分の番が来て呼び出されます。カウンセラーの南鈴蘭に脳波を測定するヘッドギアをつけられて、事件について質問をされます。

事件後に悪夢を見るようになったことを、梨花はなぜか隠してしまいました。教室に戻ると、ミリアが急に恐ろしい顔で「翔太が好きなの? わたしたち、親友だよね? ぬけがけは許さないから」と誰にも聞こえないように言います。

再びよみがえる惨劇!

突然の雷と停電のあと、カウンセリングを受けていた女子生徒が血まみれで教室にやってきて「私のじゃあ、ないから!」と泣き、南鈴蘭がヘッドギアをつけたまま切り裂かれて死亡している姿がありました。

職員室では先生たちが涙を流しながら倒れており、梨花は牧野先生に後ろから羽交い締めにされて連れて行かれ「猫はよみがえる」という謎の呪いの言葉をつぶやき、新たな惨劇の幕があがったのです。

「猫はよみがえる」第一話の感想

閉ざされた全寮制の厳しい学校、という特殊環境で起こる事件とサスペンス。事件のことを何も知らないはずのヒロインが繰り返し見る悪夢と、先生の「猫はよみがえる」という意味深な言葉から、本当は何か事件の核心を目撃していたのに記憶喪失になっている、という展開なんでしょうか。

序盤はとにかく人がどんどん死んでいって、事件の原因もわからないままに謎ばかりが増えていっている印象です。ヒロインの自称親友であるミリアも、すごくあやしいですよね。好きな男をとられないように見張っているだけ、とか(そっちのほうが怖い)。

スクールカウンセラーの美女が主要人物になりそうだったのに、いきなり死亡してしまったので、あれれ・・・という感じです。試し読みは・・・

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