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ムダ夫~死んでほしい男(漫画)ネタバレ まるいぴよこ作

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まるいぴよこ作「ムダ夫~死んでほしい男~」は、自己中で金遣いが荒く、妻子のために使うお金はケチり、自分のほしいものに好きなだけお金を使ってしまう夫と、そんな夫に愛想が尽きてしまった妻の実話漫画です。

「ムダ夫~死んでほしい男~」のネタバレ

無駄使いが止まらない夫

 

安田由利は41歳、夫の秀明は44歳で、小6と小4のふたりの子供がおり、落ち着いていてもいい年齢です。由利はもともと、短大を卒業して会社勤めをしていましたが、夫と姑の希望で家庭に入り、専業主婦になりました。

中堅企業の会社員である夫をささえ、子供を産んで育てるほうが大事だと姑に諭されたからです。夫は自分で給料を管理しており、食費などの生活を手渡しされてやりくりする生活。

サラリーマンで決まった給料しかありませんから、夫にはしっかりと計画的に貯金をしてもらいたい、と由利は考えていました。でも、夫の金遣いの荒さをみると不安でなりません。好きなPC、携帯の買い替え、最新のデジカメ、と趣味のものにどんどんお金を使っていたからです。

子供が生まれるときですら、「貯金はあまりない」と言い、由利が口を酸っぱくして「出産費用、育児用品もそろえなくちゃいけないし、教育資金も貯めなきゃいけないわ」と貯金をするように促しても、相変わらず節約するどころかガンガンお金を使ってしまいます。

由利は自分にお給料を管理させてほしい、と言いますが「ちゃんとやるから」の一言で絶対に管理させてくれようとはしません。「仕事のつきあいで必要だから」とゴルフ用品を買ったりと贅沢は止まらず、生活費をやりくりしても二人の子供がいればいくらお金があっても足りず、「私も働こう」と決意します。

 

姑の介護と遺産

 

そんなおり、姑が倒れて入院し、介護が必要になりました。姉と弟は結婚して家を出ており、夫が長男でした。夫は由利に「母さんには援助してもらったから、恩返しに施設にいれないで世話してやりたい」と言って、由利に介護をするように頼みます。

結婚式、出産費用、幼稚園など事あるごとに姑がお金を出していたからなんとかやってこれたのだと知った由利。由利は夫も介護を手伝うから、というので姑の介護を引き受けました。

同居しながらの介護は大変で、育児と介護でてんてこ舞い、しかも姑は由利が家計をやりくりできないから無駄遣いしていた、と思い込んでおり、由利に冷たく当たるのでした。

介護を手伝うと言ったはずの夫は知らんぷりをしていて、ヘルパーを頼みたいと言っても金がかかるし姑が嫌がるから、と何もしてくれません。さらに、夫は姑の年金で高級腕時計をこっそり買っていたようでした。重くのしかかる介護の負担、そして止まらない夫の無駄遣い。

姑が亡くなって遺産分割の話なると、夫はさも自分が姑を介護したかのような顔をして「自分が母さんの面倒をみたのだから遺産は多めにもらう」と、有利にことを運びせしめます。

 

妻のパート代をあてにするダメ夫

 

そして遺産を頭金にして新築の家を買い、家具に電化製品も手に入れて夫は大喜びでした。住宅ローンを払えなかったらどうしよう、と由利はやっと夫に「外に働きにでたい」と告げます。

夫は上から目線で「家のことをちゃんとやれるならいいけど、おれに迷惑をかけるなよ」と許します。そして扶養の範囲内で働け、と言いつつも「主婦の働き口なんてパートくらいだろうし、心配ないか」と鼻で笑います。

近所のスーパーで働きはじめた由利は、パート先で友人もできて働くのが楽しくなり、子供のために頑張って貯金しよう、と考えます。

ところが案の定、お金にだらしない夫は住宅ローンの支払いに困り、由利に「今月の生活費はパート代から出してもらえないか」と言い出すのです。使ったお金は、スーツや新しいスマホ、会社の飲み会だというのです。

妻のパート代まであてにするようになった、無駄遣いのダメ夫。こんな夫なんていないほうがいっそマシだし、いらない。由利はとうとう夫に愛想をつかして「ある決心」をします。

 

感想・お金にだらしない夫なんかいらない!

 

見るからにダメダメな夫で、いわゆるだめんずな男性です。自分がほしいと思ったら我慢できずにポンポンとショッピングしてしまい、妻と子供のために貯金しておこうという考えすら頭に浮かばない夫。

妻の金銭感覚がしっかりしていて、夫がこうだったら頭がおかしくなってしまうと思います。女性は経済力というネックがありますから、たいていのことは我慢しますが、今は女性でも頑張れば稼いで自活できる時代です。

妻のほうが経済力を身につけたら、この手のだめ夫は捨てられてしまいます。子供がいない家庭ならともかく、二人も子供がいて生活費すらいれないなんて信じられないですよね。

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