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「壊れる家庭」ネタバレと感想  榎本由美

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「壊れる家庭」は榎本由美作で、1巻完結の作品です。

両親もなく天涯孤独で苦労して育ち、幸せな結婚ができて喜んでいた女性が、姑の陰謀により奈落の底に突き落とされてしまう漫画です。

本当に怖いのは人間だ・・・と思ってしまうサスペンスホラーになっています。

「壊れる家庭」のネタバレ

 

偶然、資産家の崇と知り合って、トントン拍子で幸せな結婚をした景子。

今までは両親も親戚もいない天涯孤独な人生でしたが、崇と結婚したことで裕福な家庭で、大きなお屋敷に住めることになったのです。

崇の父親は他界しており、姑と同居が決まっていましたが、とてもやさしそうな女性に見えたので「自分は幸運だ」と心から思っていました。

その1年後・・・

長男を出産した途端、姑は景子をいきなり「用済み」だと言って、追いだそうとするようになったのです。

姑が欲しかったのは、跡を継いでくれる血のつながった子供だけ。跡取りさえできれば、景子はもういらないから出て行け、というのです。

愛する息子と離れたくないため、景子は姑から受けるどんな仕打ちにも耐えますが・・・

 

鬼姑にとうとう病気にされる!

 

姑は本当に鬼のような女で、景子に対してありとあらゆる嫌がらせをします。最初は食事にすりつぶした虫をまぜたり、腐ったものを食べさせようとしていました。

愛し合っていたはずの夫も自分の味方ではなく、マザコンで姑の言いなりに。唯一の救いは、息子の成長をすぐそばで見られることだけでした。

ところがある日、入浴しているとデリケートな部分に異変があり、医者に診断してもらうと病気にかかっていることがわかりました。

それはじつは、姑がこっそりと景子のものに仕掛けた細菌で、景子は姑によって病気にされたのです。

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