漫画

「女王の花」2巻のネタバレ感想 戦場に出る薄星と亜姫

投稿日:


和泉かねよし先生の漫画「女王の花」2巻のネタバレです。黄の国と土の国の戦乱に巻き込まれていく薄星と亜姫。とうとうふたりが戦陣に立ちます!

「女王の花」2巻のネタバレ

不利な戦場へ

戦で戦場に旅立つ薄星は、しばらくの間、亜姫と離れていました。亜姫は15歳になり、やっと戦場に向かいますが久しぶりに会った薄星は、成長して、傷だらけの体をしていました。一気に大きくたくましくなってしまった薄星。そして「俺は来てほしくなかった」、と亜姫が戦に来たことを喜びません。

土軍10万、そして黄軍5万という圧倒的不利な中、亜姫ひとりが来てもどうにもならないと・・・そして危険な場所においておきたくなかったのです。

ふたりきりで偵察

亜姫は薄星とともに敵軍の偵察に行きます。兵法を学んだ亜姫は、土軍の陣を見て、その陣形に違和感を覚えます。兵法の初歩を無視した下流に陣をしいているからです。

敵に見つかり逃げるふたりですが、薄星が戦って斬り殺した敵兵の血に、亜姫は初めて「こわい」と感じます。初めて見る戦場の血生臭さと、おそろしさ。亜姫は平然としている薄星をなじりますが、「姫さまに生きて会いたい」そんなことばかり考えて、ようやく戦を生き抜いてきたのだ、と薄星は答えます。

己の手を血で汚す覚悟もなく、薄星の心を踏みにじってしまった・・・そう自己嫌悪に陥る亜姫でしたが・・・。

亜姫の策で勝利に!

軍議で無我夢中で、薄星の命を助けるための策をつくる亜姫。川を防壁に戦場を駆け抜け、亜姫は薄星をギリギリのところで助けます。「私はおまえを絶対に手放さない!」と薄星を抱きしめて誓う亜姫。

戦場の悲惨さを目にしつつも、初勝利に導いたことで、亜姫の名前は上がり兵士たちから歓呼の声がわきおこります。

「女王の花」2巻の感想

幼かった薄星と亜姫が、一気に戦場で大人に変わっていきます。子供のようにじゃれあってばかりもいられず、16歳になり、お互いを大人として意識しだすように。

會国の使いに化けた王子が、亜姫を嫁にほしいと押しかけてきたり、亜姫の身辺が騒がしくなっていきますね。亜姫は薄星に悲願を成し遂げたあとは、自分をさらってにげてほしい、と言っていますが、そう簡単なものではないと薄星もわかっています。

ラストは薄星が亜姫を押し倒し・・・次巻につづく!というおいしいところで終わっています♡

「女王の花」3巻のネタバレ感想 青徹に危機!

-漫画

Copyright© ナナイロノウミ , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.