漫画

アイアムアヒーロー 公式アンソロジーコミック 花沢健吾 感想

更新日:


花沢健吾原作の「アイアムアヒーロー」を題材に、人気作家たちがその世界観の中で自由にゾンビ・ZQNを描く「アイアムアヒーロー 公式アンソロジーコミック」。

「アイアムアヒーロー」の世界観

ある日突然、噛まれたら即感染してしまう謎のウイルスが蔓延し、ゾンビのように人を食い散らかす存在に変貌。感染者は《ZQN》は化物となって人間に襲いかかってくる!

鈴木英雄は漫画家のアシスタントで、妄想や幻影が見えてしまうオタクだったものの、現実が壊れたことで妄想が消えて女子高生とともに《ZQN》と戦い、サバイバルしていきます。

参加作家たち

「アイアムアヒーロー 公式アンソロジーコミック」の参加作家たちの顔ぶれです。超豪華陣!!

水沢悦子(『花のズボラ飯』『ヤコとポコ』)
伊藤潤二(『富江』『うずまき』)
石黒正数(『それでも町は廻っている』『木曜日のフルット』)
乃木坂太郎(『医龍』『幽霊塔』)
オジロマコト(『冨士山さんは思春期』『カテキン』)
横槍メンゴ(『クズの本懐』『レトルトパウチ!』)
鳥飼茜(『先生の白い嘘』『地獄のガールフレンド』)
吉本浩二(『ブラック・ジャック創作秘話』『カツシン』)

4月には大泉洋主演による映画もう公開され、大注目の作品です!

アンソロジーコミックの感想

ホラーとはまったく無縁の作家も参加していることから、一体どんなZQNが描かれているのかと思いきや、彼氏と延々と睦み合いながら「外ではZQNが出てきて大変だよね〜」と語り合っている女の子(すでに将来噛まれてZQNになるだろうとあきらめている)がいたり。

「アイアムアヒーロー」と同レベルのものを期待していると肩透かしを食らうかもしれません。それでもそれぞれの作家たちの「ゾンビ観」が作品にあらわれていて、ゾンビマニア的な意味でチェックしておいても損はないお話ばかりです。

どちらかと言うとプロ作家たちによる『ゾンビ同人誌』といった風情でした。わたしはゾンビLOVEなタイプなので楽しめました!!

-漫画

Copyright© ナナイロノウミ , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.