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「人は見た目が100パーセント」ネタバレと感想 大久保ヒロミ

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大久保ヒロミの漫画「人は見た目が100パーセント」は、真面目で女子力が低い三人の女性たちが団結して「女子力」や「美」を研究し、イケてる女子になるためにメイクやファッションを実践するお話です。

「人は見た目が100パーセント」ネタバレ

 

製紙会社の研究員・城之内純、佐藤聖良、前田満子は、優秀だけれども真面目過ぎて「女子」であることを捨てて生きてきた3人組。いまどきのファッションやメイクなど気にしなくても生きていける研究生活にとうとう「女子モドキ」になってしまったことに気づきます。

しかし今は「就労後研究」として3人で協力して美しくなるための研究に取り組んでいました。本日の課題は「つけまつげ」で、3人ともつけてみるのは初めて。城之内はメガネを外すとつぶらな瞳で恥ずかしいため、つけまつげでなんとかしたいと考えたのです。

うっかりメガネをかけ忘れて総務課にトイレットペーパーを取りに行ったときに、みんなから見られたあの視線・・・。耐えられなくて1ロールしかもらえなかった苦い記憶が蘇ります。女子モドキから女子になるためにつけまつげに取り組んでみたものの、触っただけでダメになるデリケートさに驚きます。

説明書どおりにつけたはずなのに、なぜか眼の形に合わず、ネットで調べて最初に曲げることが不可欠だとわかり再度チャレンジ。今度は長すぎて目尻から飛び出してしまいます。つぎに三等分にカットして、粘着力の弱さを補うために試行錯誤し、3時間かかって「つけまつげ」をクリア。

やっと自信がもてる顔になった!と総務課に向かった3人でしたが、総務課の女子力高いOLたちは美容テクニックでははるか上にいることがわかり、意気消沈してしまいます。

 

感想・これを読むだけで女子力があがるかも!?

 

仕事に熱中するあまりに、女性としての魅力や女子力をアップすることをおざなりにしてきた3人の真面目研究員が真剣に「女子力と美」を研究する、という内容になっています。

綺麗になりたいと突然思い立っても、どこからどう手をつけていいのかなんてわかりませんよね。つけまつげの付け方、おしゃれなパンツのはきこなし方、理想の眉毛の形、など細かく描かれているので、これを読んでいるだけでも女子力アップしそうです。

たとえおしゃれをしても「私たち、中身がおばあちゃんなんだ!」と、中身が輝いている女子力高い総務の女性たちの綺麗さを見て、内面のメンタルから綺麗を身につけなくちゃいけない、と気づくヒロインたち。

漫画を読みながら美容知識が増えたら、一石二鳥ですよね!

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