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GROUNDLESS-隻眼の狙撃兵-ネタバレ 影待蛍太

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漫画「GROUNDLESS-隻眼の狙撃兵-」は、影待蛍太先生が個人WEB上で連載していた架空の世界のミリタリーコミックが、読者の人気に支えられて単行本化した作品です。

「GROUNDLESS-隻眼の狙撃兵-」ネタバレ

島国アリストリアで、武器商人の妻として平穏な日々を送るソフィア。娘のナディアも生まれ、やさしい夫・ルーベンス・ウォルドロンの仕事を手伝いながら暮らしていました。

「腸腐れ病」が流行し、大陸政府によってアリストリアは封国処置をとられており、慢性的な物資の不足からアリストリア開放市民軍による暴動など、外では治安が悪化していました。

島軍のグレゴリオ大佐は、ルーベンスに大量の武器の手配を頼みます。ソフィアは重要な商談の際にはいつも夫の「勝利の女神」としてそばに付き添っており、なんとか武器の調達に成功します。

引き渡しの日、やってきたのは島軍ではなくアリストリア開放市民軍で、武器を無償で提供しろと脅してきます。

ルーベンスはグレゴリオ大佐に騙されたと知り、武器を素直に渡さなかったためにその場で射殺されてしまったのです。ソフィアもまた、銃撃により左目を撃たれてしまいます。そして娘は連れ去られてしまいます。

グレゴリオ大佐はいけしゃあしゃあと病院にいるソフィアのところに顔を出し、自分の屋敷の召使にしてやると言い出します。そして子供は預かっており、成長したら女衒にでも売り飛ばすと告げます。

心にも身体にも傷を負ったソフィアは、もしもの時のためにと夫が残してくれた特殊な狙撃銃を手に自警団に入ります。狙撃兵としての経験はないソフィアでしたが、武器商人の妻として武器の扱いは慣れたものでした。

訓練ではグレゴリオ大佐の配下に見張られていると感じてわざと下手なふりをしましたが、実践において天才的な狙撃の才能を見せたのです。夫を殺したアリストリア開放市民軍の兵士たちを狙撃で撃退し、そして馬上のグレゴリオ大佐にヘッドショットを決めて見事復讐を果たし、赤子を取り返します。

感想

天才的な狙撃兵としての才能を見せたソフィアでしたが、娘のナディアを取り返せたことで一旦、兵であることをやめてしまいます。(娘取り返すの早すぎない? もっと引っ張るかと思った)グレゴリオ大佐の息子であるマットも、いい味だしていますね。

この漫画の魅力な何よりも設定がいい!ということですね。美しい未亡人が隻眼になり、眼帯をして天才スナイパーとして活躍する、というキャラ設定を聞いただけでもそそられる内容です。

軍事作戦の内容が詳しく説明されるので、読んでいるとまるで自分がひとりの兵士となったかのような感覚になるのもこの漫画が人気の理由だと思います。

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