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青の母のネタバレ感想 茂木清香

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茂木清香の漫画「青の母」のネタバレ感想です。社会から隔絶された山奥の村。そこで起こる惨劇と奇妙な儀式と怪物たち。

「ぐんぐん読み進めずにはいられない!」と謎に満ちたストーリーで、大人気の漫画です。

青の母のネタバレ

奇妙な人形と花嫁

絲子は7歳の頃に、自分とともに心中しようとした母親のせいで足を悪くしました。母親の死に顔は、不気味な笑みを浮かべており、絲子はそれがトラウマで笑えなくなるように。

そして絲子は両親がいませんから施設に引き取られ、笑顔のない人形のような子、と言われて育ちます。その固くなってしまった心を解きほぐしてくれたのが、冬弥という男の子。やがて大人になって二人は結婚を約束し、彼の故郷の村で祝言を上げます。

山奥にある水籠村では、花嫁そっくりの人形を作って納めるというしきたりがあり、絲子は自分と瓜二つの人形を目にします。

結婚式の日に起こる惨劇

そして祝言をあげ、村人たちの祝福を受けながらも、村の奇妙な儀式につきあわされます。村の娘たちそっくりにつくったという、まるで生きているかのような不気味な人形たちを、火で燃やすのです。人形は燃やされる瞬間、動いてしゃべり、絲子は驚きます。

そして「アオノハハ」という奇妙な言葉とともに、式場にドブメという醜悪な姿をした怪物が飛び込んできて村人たちを惨殺していくのです。絲子はショックのあまり、気を失ってしまい・・・

青の母、そしてドブメの秘密とは!?

この漫画は現在3巻まで出ていますが、未だ青の母、そしてドブメの秘密の核心は出てきません。ですがストーリーが進むにつれ、その秘密の一端が少しずつ明かされていきます。

人形に魂を移されてしまった絲子と、新郎の冬弥もまた、彼女にずっと言わなかった本音を抱えていて・・・

誰が味方なのかさっぱりわからない、そして怪物がなぜ襲ってくるのか、と謎でいっぱいです。

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