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「暗殺教室」16巻ネタバレ 殺せんせーの素顔

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「暗殺教室」16巻、は最初から最後まで、殺せんせーの過去の秘密でしたね・・・殺せんせー・・・元は普通の人間だった!?

「たぶん、こんな展開になるだろうな」

という予想の範囲内ではありましたが、グッとくるシーンは、やっぱりグッとくるんですよね。

ネタバレ感想になりますので、ご注意ください。

「暗殺教室」16巻感想

冒頭から、殺せんせーの素顔が出てきます。

元は普通の人間、むしろイケメン系の顔でした。

スラムで生まれ育ち、誰も信頼できない環境で生きてきた彼の天職は殺し屋。

彼が通り過ぎたあとは死屍累々で、「死神」とアダ名されるように。

天才的な頭脳、強靭な肉体をもつ彼は捕らえられ、ある「研究所」のモルモットになっていました。

この巻の前にE組は「死神」と交戦していますが、その正体は殺せんせーの弟子であり、殺せんせーを裏切ったあと「死神」と名乗っていたのです。

弟子の裏切りにより、殺せんせーは捕まったのでした。

運命の女性・雪村あぐりとの出会いと別れ

研究所でも余裕しゃくしゃくだった殺せんせーは、冷たい顔でどうやって脱走するか計算を巡らせていました。

そこで出会ったのが、のちに殺せんせーの運命を大きく変える女性・雪村あぐり。

かつてのE組の担任をしていた先生でした。

雪村あぐりは禁断の研究をしている科学者・柳沢の婚約者として、もっとも危険なポジションで殺せんせーの世話をさせられていたのです。

柳沢はマッド・サイエンティスト系で、あぐりのことは一切愛しておらず、捨て駒として彼女のことを道具扱いするような男。

あぐりのほうも、親が柳沢と何らかの利害関係があって従わされ、彼のことは好きではない様子。

人体実験を繰り返すなか、殺せんせーとあぐりはよく話をするようになり、お互いに惹かれ合っていきます。

長くなるので詳細を伏せますが・・・超生物に変身した殺せんせーの暴走を止めるため、あぐりは体を張って殺せんせーに抱きつき、巻き添えで命を失います。

そして死に際、殺せんせーにE組の生徒たちのことを託し・・・。

生徒を見続けること、それが教師の仕事

教師としての師であり、初めて温かい感情をくれたあぐりのために、殺せんせーは自らの細胞を「弱点だらけの、親しみやすく、守り、導ける教師」になれるようにと変化させ、今の「殺せんせー」に変身しました。

殺せんせーの胸に常にあるのは、あぐりが教えてくれた

「目の前の人を見続けること」

であり、E組生徒たちに向い合ってきたのです。

あぐりは運命を大きく左右した女性ーー怪物としての運命ではなく、彼を人間であり教師に変えた運命の女性だったと言えます。

残された時間で、「暗殺」という絆で結ばれた生徒たちに、自分を倒してほしい。

それが願いだと、殺せんせーは生徒たちに告げます。

E組の生徒たちは殺せんせーを標的として倒すか、それとも助ける方法を探すかで決断を迫られ・・・

16巻のネタバレはこの辺で。

いつもいいところで終わってしまいますねー。

殺せんせーとE組生徒たちの未来は、果たして!?

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