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乙嫁語り 8巻ネタバレ 森薫

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森薫先生の「乙嫁語り 8巻」、今回の主役は、第5の乙嫁・パリヤさんです!!

冒頭はアニスのその後の暮らしエピソード、そしてパリヤさんの嫁入り支度問題に入っていきます。

恋にかなり不器用で、率直すぎる性格のパリヤさんが赤くなったり、にやけてしまったりと、ファンにとって、嬉しい一冊となっています。

アニスは夫とシーリーンと幸せになりましたとさ

ほのかに百合の香りがするアニス編のラストを飾るエピソードで、一言で言うと『その後、みんな仲良く幸せに暮らしましたとさ』で終わる大団円となっています。

愛しい姉妹妻・シーリーンと、尊敬できる夫に囲まれた、幸せいっぱいのアニスの笑顔が見られます。

シーリーンがパクパクごちそうを平らげる姿に、ぽーっと見惚れているアニス。アニスはシーリーンの食べっぷりに惚れたんですね。

簡単になつかないフカフカ毛の白猫が、シーリーンのお胸の上でモミモミしているサービスシーンも入っています。三人で相思相愛・・・森薫先生にしか描けない、絶妙な男女関係です。

襲撃でパリヤさんの嫁入り支度が壊滅的に

町を襲ってきたハルガルとバダンのせいで、パリヤさんの嫁入り支度の刺繍がすべてダメになってしまいました。中央アジアの風習で、刺繍した布を大量に揃えなければお嫁にはいけません。すべてを元通りに整えるには、何年もかかってしまいます。

せっかくいいな、と思える相手に巡りあったのにと、しょんぼりするパリヤさん。パリヤさん一家はアミルの家に世話になり、大ババ様に刺繍を仕込まれることに。刺繍が下手っぴだったパリヤさんは、針仕事で大苦戦を強いられます。

「誰か身近な人のことを想って、縫うんだな」

そう言われて、針を持つパリヤさんの胸に思い浮かんだのは・・・気になるお相手、ウマルの顔。

彼のことを考えながら縫ってみると、思いの外、出来の良い刺繍に仕上がりました。

ウマルがパリヤの元へ!

さてさて。相手のことを想ってソワソワしているのは、パリヤさんだけではありません。

パリヤさんのことを気に入っているウマルも、結婚が延びたと聞いてがっかりしていました。父親に町の再建で人手がいるだろう、と聞いてウマルは早速、パリヤさんの町に駆けつけます。

ソロバンができる彼は、勘定が必要な場面で重宝されていました。ウマルが来た、と聞いてパリヤさんは差し入れを持って会いに行きますが・・・♡

帰ってきたあと、パリヤさんの顔は百面相でニヤついており、二人の相性は良さそうです。

エキゾチックで美しい「乙嫁」の世界

乙嫁語りの新刊を見つけるたびに、「生きてて良かった〜 (人´ω`*)♡」と思ってしまいます。

一コマ、一コマがアートのような美麗イラスト。美しくて豊かな表情の女の子たち。

エキゾチックな中央アジアの文化を、漫画を通して垣間見せてもらっているようなワクワク感があります。

ハッキリ言います。

『乙嫁語り』を読まないのは、人生の損失!!

かわいい、綺麗、美しい、は正義です!!

キャラクターのひとりひとりに、森薫先生の愛と情熱が注がれているのがわかります。永遠に続いていってほしい漫画です。

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