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進撃の巨人18巻ネタバレ エレンはママンと瓜二つ

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諫山創作、進撃の巨人18巻ではウォール・マリア奪還作戦の決行と、エレンの父・グリシャと母親・カルラの過去が語られる内容でした。

 

巨人との戦闘シーンよりも、過去に張った伏線の回収、という面でストーリーが進んでいます。

 

ネタバレ感想なのでご注意ください。

 

エレンの父親は壁の外の人間だった

 

エレンの父・グリシャは、謎の多い人でしたが、やはり彼は元からこの世界にいた(あるいは違う時代から来た?)人間であると、シャーディスの昔話からわかります。

 

壁外調査をしていたシャーディスは、20年前にグリシャを発見しますが一切記憶はなく、それどころか出生記録すらなかったのです。

 

彼が覚えていたのは名前と、自分の職業だけ。医者として仕事を始めて自分の居場所を得ます。

 

そして出会ったのが、エレンの母となるカルラ。酒場でウェイトレスをしているカルラと、グリシャを引き合わせたのはシャーディスでした。

 

シャーディスは、ひそかにカルラのことを想っていましたが・・・。

 

やがて伝染病が流行り、シャーディスは病にかかったカルラをグリシャの元に連れてきます。カルラとその家族を伝染病から救ったグリシャは、自然な流れで惹かれあうようになるのです。

 

シャーディスは順調に調査兵団で出世していきますが・・・気づいたら、カルラとグリシャは結婚式を挙げていました。

 

エレンはママンと瓜二つ

 

若き日のカルラさんの顔は・・・「エレンの女性版?」というくらいに瓜二つの顔でした。

 

幼いエレンを抱っこしているカルラに、シャーディスは壁の外から帰還したときに暴言を吐きます。

 

それもこれも、失恋の傷のなせる技・・・シャーディスはカルラに言った言葉を後悔して謝りに行こうとしましたが、時すでに遅し。

 

壁を破った巨人がカルラを飲み込んでしまった後でした。それはずっと、彼の胸に消えない傷跡として突き刺さっていたのです。

 

シャーディスはカルラが残した言葉を思い出し、エレンに伝えます。

 

「この子は偉大になんてならなくていい。だって見てくださいよ・・・こんなにかわいい」

 

生まれてきてくれただけで、この子はもう偉いんだ、と言い切るカルラ。

 

母親の愛は、エレンに伝わったのでしょうか・・・。

 

ウォール・マリア奪還作戦の決行

 

そして調査兵団はウォール・マリア奪還作戦を決行します。

 

これまで、彼らは住人たちから「穀潰し」とさげすまれてきましたが、住人たちは街の希望をすべて彼らにかけて大歓声で送り出します。

 

団長のエルヴィンは「調査兵団がこれだけ歓迎されるのは、私が知るかぎり初めてだ」と言って、ときの声を上げてウォール・マリアに突撃します。

 

エレンの巨人の硬質化の力で、ウォール・マリアの壁の穴をふさいでいきますが、じつは壁の中にライナーたちが潜んでいて・・・

 

人類と巨人、果たしてどちらが生き残るのか、その決着をつけるときが近づいています。

 

 

 

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